今年は雪が少なくでもとっても寒い、というちょっと印象的な冬ですね。個人的には、いよいよ来るべき日に備えて心の準備をしなくてはならないのに、どうしたらいいのかわからず途方に暮れています。そんなこんなな今日この頃、古い友人がフェイスブックにこれをアップしておりました。
パティ・スミスはいつだって素晴らしい。いや、もちろんニール・ヤングも素晴らしいのですが。で、これは聴いてもらえばわかるけど、歌詞が変えてあるんですね。2番を飛ばして3番に行き、最後に子供達の声と共にLook at mother nature on the run in the 21st centuryと変えて歌っています。時代に対する彼女の想いが伝わってくるようで、あやうく涙するところでしたよ(笑)。でもいつもこうやって彼女の歌声に救われてきたような気がします。癒し、なんていう言葉はあんまり好きじゃないけれど、でもコレやっぱり癒されてる、、、ということなのかなぁ。