10年ぶりの

マリアナ・バラフという人は知らなかったんだけれど、ラジオから聴こえてきた歌声に釘付け。なんとバホフォンド・タンゴのグスタホ・サンタオラーヤが参加しているとのことで、自分の音楽的嗜好のわかりやすさに改めて感心(笑)。それにしても相変わらずアルゼンチン音楽の洗練度は凄い。なんというか、自分たちが普段彼の国から受けているイメージとの落差が激しい。それはブラジル音楽にも言えること、、なのですが。