ヒムカシ製図のtatanda dressです。ヨーロッパのヴィンテージウェアをソースに、、、みたいなモノとは一線を画するのです。僕は古着がとっても好きなのですが、古着をサンプリングするなら、解体した後に新しい価値観を作ってほしい。ヒムカシ製図は古着をサンプリングしていない(たぶんですが、、)にもかかわらず、時としてヴィンテージ的だったり民族的だったりする。そういうところも魅力のひとつというか。相反する要素が混在したものに出会うと、僕はちょっとだけ興奮するのです(昔にもこんなこと書いたっけ、、)。